現存する山中貞雄作品の三本の中の一本。いやー、昔の演出はやっぱり勉強になるね。キャラクターに反故がないというか・・この人物ならこういう風に動くだろう、というのを見事に外さない。その職人的な技には余裕と創意が満ちている。
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