DVDも持っているけれど、やはり礼儀として一度はスクリーンで、と思って最終日に駆けつける。 「最近のことは忘れてしまうのに、遠い過去の人々の記憶はなぜか消えない」そう語る主人公のモノローグから始まるこの映画は、記憶の物語でもある。そういう意味…
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