25.『ウォーク・ザ・ライン』 テアトルタイムズスクウェア

IMAO2006-04-02

伝説のミュージシャン、
ジョニー・キャッシュの半生を描いた作品。
ホアキン・フェニックスが文句なしに素晴らしかった。
歌のシーンはほぼ吹き替えなしで演じているそうで、
そのリアルな力にはやはり説得力がある。
しかしホアキンもいつの間にやら良い感じの「男」になりましたね。
「誘う女」の時のあの情けない役とかも嫌いではなかったのですが・・