2011年個人的ベスト

メモを見ると2011年に観た映画は40本ちょっと。毎年段々減ってゆくな〜。それでも個人的に気に入った映画をメモっておきます。特に順位は決めません。もしDVD鑑賞の参考にでもなれば・・・

■『しあわせの雨傘
フランソワ・オゾンの映画では一番笑える映画!?

■『ヒア アフター
かなり無理のある脚本を難なくまとめてしまうイーストウッドはサスガ?

■『キック・アス
こういう映画が出てくるからアメリカ映画は侮れない

■『トゥルー・グリット
コーエン兄弟の作品で初めて感動しました。

■『ブルーバレンタイン』 
切なくて愛おしい良い映画

■『SUPER 8
昔自主映画撮ってた人には堪らない映画です

■『さすらいの女神たち』
マチューは、俳優業よりも監督業の方がサマになってきましたね

■『BIUTIFUL』
生と死、光と影、色々と考えさせられた映画

■『電人ザボーガー
映画館が色々な意味でアツかった・・というより暑苦しかったのか?

■『サウダーヂ』
これもまた日本と日本映画の現実を垣間みた映画

■『永遠の僕たち』
深淵なテーマだけれども、良い意味でポップな感じにまとまってる